▼▼問いが無いのかなー。問題意識が見つからない? 無いわけは無いよな……。漠然としていて掴みどころがない。のかな? ▼▼言葉や文章が書けない時に、問い、の問題にしがちである、とは思っている。師匠筋は山田ズーニー氏かな。踏み込んだほうがよいのかな、っていうのは思っている。問い以外で状況を固めてみる技も、まああってよい。
読んだ読んだよ読みました! 昨日の読ませてくれてありがとうございますニュース。
→ 「上目遣いで承認を待ってる人間なんて、仮に全世界の人間にブラボーって言われたってそれを承認できやしないのだ。こころゆくまで相撲をとって、ボロを出し合おうぜ」
→ 「「他人」という目線でそのひとの素敵なポイントを見つけて、言葉にして手渡してあげることだと思っています」
→ 「その道で成功するにはどういう心構えがいるのか、挫折してもなお生きていく人生のありかたとは、などいろいろなことを考えさせられる。こうして落ち着いた筆致で、感動させてくれる自伝を書けるのはすごい」
→ 「コンピュータに関わり続けているのは、多分それが自分の理想像だからだ。心境と思考を分離できるようなアーキテクチャの脳になりたい」
→ 「辞書をひくと、リテラシィの欄には「基礎知識」とある。つまり、その上に何かがのっかる、ということだ。本題ではない、ということ。また、応用でもない。議論をするにあたって、最低限の知識、ということになる」
→ 「ある種の欠点は修正が効かず、その欠点そのものが彼であるため、われわれはかかる欠点に対して、あまり手のほどこしようがないようにおもう」