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同じこと繰り返し誰も飽きるほど見ていない(たまには見ている)

▼▼同じことを繰り返していたら飽きられる、ということを理由にして、飽きたら別のことをやる、飽きたから別のことをやる、もうやめたー、ということを行っている場面はかなり多くあって、でもって、この構造によって、同じことをやってるとじぶんが飽きてしまう、こつこつやるのは大変だしね……、ということも避けることができたりする(苦行から逃げる、という状態のことがある)、けれど、誰かが誰か一人のことをずうっと見つめているなんてことはあまりなく、たいていは、百個やっていることのうちの一個が偶然目に留まる、ごくまれに人生と人生に交わる点が出来る、というような状況があるだけであり、なのでつまり、同じことばかりやっていないとむしろ認識されない、というくらいのことでもあって、だから、同じことやってると飽きられちゃうよー、ということを理由に、言い訳に、大義名分にするのは(それを掲げることで「コツコツ繰り返すこと」から逃げようとするのは)(そして時に、同じことばっかりやっててつまらんよ、と言われることを怖れ、言われるの嫌だからやめちゃおう、とか思ってしまうのは)、若干、分が悪いのではないか、と、改めて思った(飽きたー、って言えてしまうほどに、よく見てる、好きだ、ファンだ、という状況も、無論ないではないのだけど……)。