▼▼隙間時間が出来たのでボードゲームで遊んだ。三人で遊ぶ。今回は『キャピタルラックス』→『ロイヤルターフ』→『フィルムを巻いて』という順番で遊んだ。すべて初めて遊ぶゲームであった。三つとも抜群に面白かったと断言できる。ゲーム自体が抜群によく出来ている、というのと、今回のゲームで遊んだ場が抜群に面白かった、というのを、混ぜて認識しているところがあるため、抜群抜群と頻繁に言っているところはまあまああるのだけど、今回に関しては、三つとも「ゲーム自体が抜群によい出来」だった。この挙動の中に面白さがあると気づいたことが素敵だ!というふうに感動できる瞬間は好きだ。琥珀色ボードゲーム会であった。
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琥珀色ボードゲーム会
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キャピタルラックス
▼▼共有の「得点上限」を上げるか、個別の「得点」を上げるか、のジレンマ。
ロイヤルターフ
▼▼ちゃくちゃくと進む馬と、一気に進む馬(でも邪魔される)を、如何に賭けるか。
フィルムを巻いて
▼▼手札の順番を変えず、「フィルムを巻くように」一枚だけ巻き取って、場に出す。