世界は称賛に値する

日記を書きます

二時間はともかく三時間はかなり潤沢なんじゃなかろうか

▼▼二時間の空き時間、あるいは、三時間の空き時間でさえ、あまり余裕がないぞ、潤沢な時間はないようだ、なにかをするには時間が足らないだろう、と判断しがちなところがあるなあ、と自覚して、流石に二時間や三時間を舐めすぎだろ、と思い直した(時間消費の諸々の設定値や予測値、見直したほうがよい、と反省した)(というか、欲しがっている精神的な余裕と、必要時間が、うまく接続できていないんじゃないの、と思った)