世界は称賛に値する

日記を書きます

スポーツ的金曜日

起床時刻

→ 午前9時

勤務開始

→ 休み

昨日行動

→ 「勤務先」勤務/朝番→納品処理手伝い→シフト調整する
→ 「喫茶店」シナモンロールを食べる→『ポーターを読む』を読み進める

昨日購入

→ なし

昨日読書

→ 『サクラダリセット』河野裕(小説)
→ 『ポーターを読む』西谷洋介(競争戦略)
→ 『コリン・ローズの加速学習法 実践テキスト』コリン・ローズ(学習理論)

昨日備忘

→ 以前見掛けたのに『臓物大博覧会』のことを忘れていた。小林泰三。買う。
→ 東京魔人學園10周年記念本『まるごと!東京魔人學園伝奇』の存在を知った。買う。
→ Webカメラは「CCD」搭載型と「CMOS」搭載型に区分できるようだ。CCDの特徴は暗闇に強いところ。でもって画素を細かくできるから映像が小型ならば綺麗にも繋げやすい。けど、電気が必要である。比較的高価でもある。逆にCMOSの特徴は暗闇に弱いところである。が、発色がよく、電気も少なく済んで、あとは安価でもある。目的がWebカメラならCCDのほうが合うみたいだ。進化中なので要素的な逆転の可能性はありうる。
→ ラブプラス。意外と転換点な印象がある。
→ 新型のPS3が発売された。値下げで小型化。ソフトおすすめ。
→ 膨大すぎて諦めたけど「Lの季節」は好きだなーって印象が残っている。PSP移植の話を知った。


近況思索

→ 河野裕の『サクラダリセット』は本当におもしろくてぐうの音も出ない。秋田禎信の匂いがするぜえって思ってたら、好きな作家を挙げるインタビューで最初に挙げてた。明確に似てるって感じではない。けど、エンジェルハウリングとかシャンクまで読んでうひょーと言っているような人達なら感じ取れる近似だと思う。間違いないのは、河野裕氏の作品は今後発売日に即買いするってことである。
→ 空間マップ、みたいな概念というかなんていうか雰囲気だけ考えた。いわゆるノート術である。構想は固まっていないので置いておこう。野矢茂樹氏的な感じだと論理は「繋がり」なんだろうけど、わりと最近の自分は「空間の限定」みたいに思っているからなー。その「限定空間」をわかりやすく区分けして描いていくノート術って感じだ。繰り返すが雰囲気で考えているだけだ。
→ 邪魔になる行動はちゃんと消しておくように、と自分に言っておく。読むものがあるならほかは持ち歩かなくてよい。飽きた時のこととか考慮してるの意味わからんっていうか愚かだ。
→ 密閉的なイヤホンが欲しい。改めて考えると音漏れが酷そうなのだった。
→ 上遠野浩平氏のハードカバーをまったく見なくなってしまったのだった。

行動予定

→ 求人について連絡する
→ キャンペーン告知POPのデザインを変更する
→ 閉店時のチェックリストを改訂する
→ 電話についての説明文を調整する
→ 面談を進める
→ 売場手伝う
→ 試験勉強2時間

学習予定

→ 30分 「競争戦略/ポーターを読む」新規範囲
以下は基本
→ 20分 「復習1/昨日の範囲」読み返し 20分
→ 40分 「復習2/さらに2週間前の範囲」まとめ直し 40分
→ 30分 「復習3/さらに1ヶ月前の範囲」見直し 20分

読書予定

→ 『コリン・ローズの加速学習法 実践テキスト』コリン・ローズ(学習理論)
→ 『ポーターを読む』西谷洋介(競争戦略)
→ 『バカとテストと召喚獣』井上堅二(小説)