世界は称賛に値する

日記を書きます

あとで読む

▼愉楽の匂いが濃すぎて――誠実に真摯に集中して接したいという望みが強すぎて、読もうと思いながら読めていない本がある、のと同じように、楽しそうで、愉しそうで、だからこそ、もったいなくて取っておいてしまっている文章が、時折ある。貯めてしまうことがある。ってことは、明確に表明しておきたいし、普段から意識しておきたい――おこうと思った。長期的に見れば少ないと言えるけれど、短期的にはわりと陥りがちだ。