悠々おもちゃライフ(森博嗣)

悠悠おもちゃライフ (講談社文庫)

悠悠おもちゃライフ (講談社文庫)

 想像するに、相手の幸せそうな顔が、自分にも嬉しいと感じるときが人間にはあるようだ。僕もときどきそう感じる。子供たちはもう大人になったけれど、彼らが自分の好きなことに熱中している姿は見ていて素直に楽しい。これが「優しさ」というものだろうか。もしそうなら、趣味に没頭することで触れることができる唯一の社会性だろう。
――P.5

《★★★★》(注釈:5個でも許せる)
[趣味道][おもちゃ][エッセイ][個人研究、と言い換えると、何故か笑える、くらいが、趣味として目指すところかな、って思う]