2007-12-27 波瀾万丈の論理 思考記 ▼波瀾万丈、紆余曲折、なストーリーで、感動させられる。なら、波乱万丈かつ紆余曲折な理路、で感動を導けたりはしないのかな、って思うのだ。ま、前提いかんかな、とは思う。前提の巧みな選択、も、策として考慮してはおこう。ちなみに、凄いぜ、という感嘆とは違う。違うつもりだ。論理が緻密で凄くて素敵、っていうのはある。あるが。