問題活性化

▼思考を始める。だけで、何でもわかるわけではない。辿り着けないことも多い。宙ぶらりん。縦横無尽に東奔西走。駆け巡り、迷い、間違いに気付いて、戻る。最初の時点まで戻ってしまうことすらある。でも、掻き混ぜることも何かには繋がるのだろうな、と最近は考えている。無駄かのように右往左往してみるだけというのも悪くはない。例えば問題意識が活発になるだろう。脳裡の支配権、というのは重要なのかもだ、なんて就職してから考えるようにはなった。問題は多すぎるからだ。問題が多すぎる。ゆえに、視線は混乱しすぎる。考えることは山ほどあって考え続けることすら困難、なのだ。支配権を勝ち取り、考え続けることができる、というだけで、解答と解決に接近できたりする。という経験が増えたのだろう。問題を問題として活性化させることが重要な第一歩だ、と考えるようになった。明確な整理は遠くても良い。表面的でも問題なんてない。考えておくこと。