世界は称賛に値する

日記を書きます

動揺を隠すコントロール

 限度はあるけど感情はコントロールできる、というのが私の持つ信念で、実際それを実践するように生きているつもりではあるのだけど、だからってまったく動揺せずにいられるわけではないのだよな。少しだけだけど明らかに動揺してしまう場面があって、そのことを再認識させられた。やっぱこれ惚れてんのかなあ。一時はともかく、今感じている感覚はそういう感じではないんだけどな。単に軽んじられている気がして悔しがってるだけな気がする。どちらにせよ、そんなくだらない嫉妬にこだわってる暇があるんならもっと魅力的な人を目指して精進せよ、と普段の私なら言うだろう。だからそう言っておく。