▼▼思っていて悩んでいて迷っている。最適じゃないと思えてしまっている。改善という言葉が輝いて見えてしまう。難しいな。抗おうとすることは悪くないけど、印象として百回のうち八十六回程度は、酔ってしまって酔うだけで終わる。快楽すぎるし、快適すぎるのだ。空を見るかな。空でも見とけ、って思った。酔うなら酔うだけ酔わせよう、というのもある。あと、象徴にしてしまいそうなものを象徴にしてしまっておいて、逃げ道を潰せ、的なことも思える。ほらほらもう思考が具体的ではない。酔い始めであるよ。
▼▼起床時刻は午前7時。勤務開始は午前9時。とにかく新しいことを試すんだ、という言葉を想起する。業務や仕事や顧客や目的を再定義せよ、デザインせよ、という言葉も想起してみる。沢山の「技術」に侵蝕されている。悲しむことではないだろう。だからこそ悲しんでおこう。喜びながら戦い、悲しみながら許す。とか言える姿がわりと理想だ。
■個人的で独りよがりな独り言的ニュースサイトって言えるか危うい羅列です。
→ 「「吹いてから鳴るまで一秒かかるフルートで音楽が演奏できますか?」というのは、アラン・ケイだったかな。優れた言葉は、ずっと経ってから皆がその意味に気付く。どうして?」
→ 「人間が結果を完全にコントロールするためにデザインするのではなく、ある意味、神頼み的なところも含めて「他力本願」で手入れをする。」
→ 「中二病と云う言葉が使われる度に、世界から大切なものがひとつ消えていく ――元長柾木――」
→ 「この時期やこの世代のクリエイター達が、こぞって、こういう「永遠の日常」を拒否するのはなぜだろうか?。なんか、、このへんって、社会学と哲学で簡単に話が方がつきそうな気がするが、、それではつまらない」