世界は称賛に値する

日記を書きます

比較するなら読書家になったと言える

▼終了間際の秋葉原に向かう。秋葉原と神保町の夜は早いなあ、と認識している。違和感を覚えた。ひさしぶりだったからだろう。頻繁には行かなくなった。あまりゲームをやらなくなったせいだと思う。読書家になってしまったなあ、なんて最近は時おり考える。読書とゲームの時間が明らかに逆転してしまった。死ぬまでゲームできない人生とかきっと耐えられないなあ、とか思っていた時期があったのだけど、死ぬまで読書が奪われるような人生のほうがきっとつらいだろうな、なんて思うようになってしまった。完璧に余談だけど、耐えられないなんていうのは過言だろうなあ、なんて思うようにもなった。こいつ結構図太くて意外と適応しちゃうからな、というような観念が構築されたらしい。