世界は称賛に値する

日記を書きます

テニスってものがわかってねえ、のかも

▼三国無双や戦国無双といった『無双シリーズ』に対しては、なんにせよおもしろい、というようなことを感じている。頻繁に協力プレイができる友人とかがいたりしたら、間違いなく全シリーズ買っているだろうな、なんて想像をしてしまうことも多い。というくらい、このゲームの『協力プレイ』が好きだったりするのだ。きちんと連携を取ることでかなり難度の高い目標でも突破することができる、というようなプレイスタイルに、ものすごく強い楽しさを感じる人間だからだ。でもって私は『無双シリーズ』に、そういった楽しさを見ているわけだ。▼以後は『大乱闘! スマッシュブラザーズDX』『マリオテニスGC』『バルバロッサ』『ブルーフォレスト風雲録』などで対戦していた。あいかわらず『マリオテニス』の成績はぼろぼろだった。下手だ、というのが自分でもわかった。動きが駄目なのだろう、と分析していた。こういう状況のときはこういう動きをすれば隙が少なくなるのだ、という形の判断が、もう、非常に甘いのだ。不適切な反応を取ってしてしまっているなあ、という後悔をしてばかりだった。根本的にテニスってものがわかってねえんだよ、みたいな感じなんだろうなあ、なんてことを考えていた。▼参加者は、タマゴ氏、シュウ氏、ギン氏、カズ氏、であった。到着順。舞台を見に行く用がある、ということで、ギン氏は途中退場してしまった。いつも通り、午後11時くらいまで遊んで、終電ぎりぎりで帰宅。たらたらシュウ氏と話していた。わりと眠かった。