世界は称賛に値する

日記を書きます

連絡ないまま日は暮れて

 遊ぶ予定があった。が、連絡が来なかった。寝ていたらしい。しゃーねーなー、と苦笑する。気にしないでいられた。のは、寝てない、とこぼしていたからだろう。何も予定がなければカードゲームを物色しに行く予定だった。欲しい本も多いから、ついでにそれも見てまわろうかな、と思っていた。無論、当初の予定(運動)がきちんと遂行されていれば、それはそれで楽しめたはずだった。だが結局は暇だった。おおむね読書とスパロボに費やした一日だった、と言っていい。批難じみたことを書いている気がするが、実はさほど不満を感じていたりはしない。脚部に疲労が蓄積していたからだろう。だから、休養に専念、という選択肢もアリだったわけだ。おかげできちんと回復できたと思う。