世界は称賛に値する

日記を書きます

休養専念

 謎の疲労困憊を打破すべく、真っ当に休養を取ろうと決意する。たとえ『疲労なんてどうにでもなるさ』という信念を持っていても、だからといって『休養なんざ取らなくてもまったく問題ないぜ』ということになるわけではない。回復は重要だ。比較的ダラダラ過ごしていた、と表現していい。思わず第2次αを三話分もクリアしてしまった。