▼▼最終鬼畜ゲームと謳われつつ実況されていて知ったアイワナシリーズ。調べたら亜流が沢山あって、ふとやってみたら結構はまった。短い間合いで繊細な手捌きを求められる行為はなぜかおおむね好きなのだった。微細な肉体操作の反復が快感に繋がる人間だ。
▼▼亜流調査で、ほんとうに沢山あることを知ったので、評判よくて落としてみたものを記録しておこう。現状楽しんだのはアイワナジャパニーズ!である。実際的には三画面分程度しか進んでないけど、三画面分、無表情でがっつり楽しんだと言える。
・I Wanna Be The japanese
・I Wanna Be The Lunatic
・I wanna be the diverse
・I wanna be the rukimin
・i wanna be the GB
・I wanna be the Galaxy
・I wanna be the Dark Blue