世界は称賛に値する

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駅構内の本屋/北

悪魔のミカタ666〈6〉ノットB (電撃文庫)

悪魔のミカタ666〈6〉ノットB (電撃文庫)

▼典型を利用してまるで違った世界を見せてくれる物語、の、現時点での筆頭だ、とか感じている。以前はオーフェンに感じていたものだと思う。わりと滅茶苦茶好きだ。探してしまった。需要と供給いずれかの問題だろう。期待以上を毎回味わっている気がする。