世界は称賛に値する

日記を書きます

二つ目の文章で、慎重に基礎固めを行うか、強気に強調を目指してみるか

▼意外と前から思っている。
▼○○は××である。いくら□□しても▽▽してしまうからだ、
 ▼という文章を書く傾向を持つ思考と(あるいはこういう文章と)、
▼○○は××である。いくら□□しても▽▽してしまうのだ、
 ▼という文章を書く傾向を持つ思考と(あるいはこういう文章と)、
▼を比較すると、
▼論理、とか、意味、とかいうものにおいて、別のものを見ている気がする。
 ▼別のところ目指している感触がある。
▼前者は、基礎固め、地盤固め、を目指しているように思える。
▼後者は、称揚、持ち上げ、強調、を目指しているように思える。
▼理由という底を固めて盤石に向かうか、強化し持ち上げて派手に向かうか。
▼個性が出る、というか。種類の違いを感じる。
▼文章の種類の違い、も感じるし、選択により、思考や性格の偏り、も感じたりする。
 ▼例文がフラットでないのは、異質感を最も感じる形を模索した結果だ。
 ▼が、ズルかもだ。
▼文系理系、という奴が当て嵌まる話かは不明だ。
▼が、類似、近隣の匂いはしている。