対抗と素直のバランス

▼窓の向こうに目を向ける。世界を眺める。冷徹はないように思えた。珍しい。無い、と思う時、脳裡には、在る、を持った光景が浮かんでいる。対比で「無い」と言いうる。否定文を書く時は、肯定文が先に存在している、ということだ。冷徹が在ること、が、冬としては自然に思えていた。でも、違った。から、書けた。という「遠さ」を何故か描いてみたかった。環境を変えよう、という形の論旨や論点において、結局は何が「可能だ」と言えるのだろうか。環境は変更可能だと思う。でも、世界は変更可能かわからない。という感覚は正直ある。でも、環境や世界、と言う時、視線の先にあるものは、同じだ、って結構思う。範囲の違いでしかない。世界も環境だと思えば変更可能性を見出せるし、環境も世界だと思うと変更可能性に迷いが生じる。後者に関して言えば、運命決定論を打ち破りきれないのに類似した匂いさえ嗅ぎ取れる。▼起床は午前6時。お節介をする予定。