抵抗と理想のバランス

▼駄目だ、という感覚を持ったりする。駄目だ、と判断する、一歩前。違和感に似て、忌避感に似て、罪悪感に似て、嫌悪感に似て、圧迫感に似て、寂寥感に似て、時には複数を統合し混濁し堕落し、時には「全部違うかも」と感じながら、何にせよ、抵抗、の気配を覚える。精緻な解析は置いておく。抵抗を覚えてしまう瞬間。がとにかくある。のだ。の瞬間に、駄目だと思うのはなぜか、を訊かねば、とは思っている。何もできない、と判断しているからだ。訊かねば、賛同もできず、反論もできない。つまり、論点が要る、ということだ。文句を言う時、発言者は、何か、を、無くしたがっているのだと思う。文句は現状打破のためにある。繋がるかどうか――有効性、は、別問題だ。君が何を無くそうとしているのか。望む理由と根拠を知りたい。理想像を知りたい。最善を何処に見ているか教えて欲しい。不足が無いなら、相乗りするにやぶさかではない。▼起床は午前5時。