半端と最善のバランス

▼完全な認識などはない。全部は見えない。全部は知れない。だから、完璧な理解なんてない。なぜか。限られているからだ。限界がある。時間的な限界があり、性能的な限界もあり、構造的な限界だってある。ゆえに、情報は半端になる。揃わない。だから、半端な情報を如何に活用して神の妙手を構築あるいは演出してみせるか、という問いが、かなり重要になるのだろう、と判断している。どうしようかな、と思っている。結論はいまだ出せていない。が、認識は不完全なのだから、この判断よりも素敵な判断がありうる、ことを、普段から注意しておくことだけは、忘れてはならないのだろう、とは思っている。換言するなら、慢心せず、安住せず、謙虚を普段から持ち歩いておかないと、なんて思っているのだ。でないと結局「最善策」に漸近することもできなくなるんじゃないか、という匂いを経験から嗅ぎ取っていたりするからだ。▼起床は午前9時。熱と蝉と風と光の朝。