世界は称賛に値する

日記を書きます

紀伊国屋

1歳から100歳の夢

1歳から100歳の夢

▼夢と希望は違う。願いと望みの違いなのだろう、と思っている。実現可能性の違いが問題なんだろうな、と考えたりもする。あるいは『素敵』と『素敵に繋がる道』の違いなのかもしれない、とか考えてしまうこともある。物凄く胸にずしんと来たのだった。百人分の夢が描かれている。悪いけどこういう思考は大好きなんだよな、とか考えていた。素敵がたくさん描かれている、からだ。夢に対する思考を再起動させられた、と言える。