きちんと練りこまれたおもしろさ

▼現状で最も欲しいのは『大神』である、なんて言ってしまってかまうまい。同じくらいの強度で『MOTHER3』も欲しいと思っている。東京魔人学園があれだけ好きなのになんで俺は『九龍妖魔學園紀』をいまだにやってないんだろうか、とか、最近「おもしろかったぜ」という声をたくさん聞かされたから『ジルオール・インフィニット』が改めてすごくやりたくなってしまったな、とか考えていたりすることも多い。なんて思考が最近は脳裏をぐるぐるしている。あとは『ゴッド・オブ・ウォー』もやってみたいなあ、とか思ったり。忘れそうだったが『キラー7』もやってみたいのだった。カプコン強えぜ、と思った。▼最近は『きちんと練りこまれたおもしろさ』が好きだ。素敵だよなあ欲しいよなあ、とすぐに思ってしまう。敏感になってしまっているのがわかる、なんて言ってもいい。前述した作品群は無論、きちんと練りこまれたおもしろさ、を持っていそうなものばかりだった。▼なぜ『きちんと練りこまれたおもしろさがありそうだ』とか思えたのだろうか、と考える。おもしろさというものをできるだけ突き詰めてみたらこんなものができちゃいました、なんて言えるような『真剣と真摯の気配』を感じ取ったからなのだろうと思った。真剣かつ真摯におもしろさが追求されたのならばそこには『きちんと練りこまれたおもしろさ』が眠っている可能性が高い、と経験的に判断している。から、真摯と真剣の気配を感じ取って、練りこまれたおもしろさがありそうだなあと判断して、欲求が刺激されている、ってことなんだろうな、と思ったのだ。ならばどのあたりから『真剣と真摯の気配』を感じ取ったというのだろうか、と考える。巷で流布している『称賛する声』からなんだろうな、と思った。▼前述した作品群は『真剣に真摯に作られている』ことに対して称賛を受けているように思える。だから、ほかの称賛よりも『真剣と真摯の気配』が確実に色濃い。真剣かつ真摯に作られているようだ、と強く思えるわけだ。思えた結果として、きちんと練りこまれたおもしろさ、に繋げてしまったりもしているわけである。