世界は称賛に値する

日記を書きます

池袋要町のブックオフ

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

▼ビジネス書を買うときには周囲の称賛意見を参考にさせてもらっている。まだあまり詳しくないからだ。褒めている人の多い書籍だ、ということは前から感じていた。そのうち読んでみよう、と思っていた。いずれ間違いなく買うだろう、とも思っていた。

ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則

ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則

▼いずれ間違いなく買うだろう、と思っていたビジネス書。古本屋では、いずれ買うだろうと考えていた本、を買うことが多い。いずれ買うんだから安いときに買ってしまえ、と考えてしまうのである。最近は少し基準を高くしている。のだが、軽く突破された。

コーチングの技術 (講談社現代新書)

コーチングの技術 (講談社現代新書)

▼最近リーダーシップ論が気になっていた、というのはあるのだと思う。おそらく購入動機に繋がっている。ふと手に取ってみた心の動きにも関係している。が、やはり、中身を読んでみておもしろそうだと思った、ということが最も重要なところだったのだろう。

ラブロマ(5) <完> (アフタヌーンKC)

ラブロマ(5) <完> (アフタヌーンKC)

▼最終巻。いつの間にか発売していた。見つけ次第買ってしまおう、と思っていた。見つけて購入を決めてみた。終わってしまうのはもったいないなあ、と思う。サブエピソードがもっと見たかった、と感じているのだ。すっきり終わるのも悪くはないか、とは思う。