世界は称賛に値する

日記を書きます

元バイト先のCD屋

おいでよ どうぶつの森

おいでよ どうぶつの森

▼俺も買うから一緒に買ってやろうぜ、という誘いを受けて断ったことがない。私という人間にとってはその形が最も楽しめる形らしい、と認識しているからだ。つまり、最も楽しめる機会、を逃したくないのである。そういう誘いを受けて買った。興味があったのも確かだ。どうぶつの森シリーズの『おもしろいぜ』という評価は聞いていた。にもかかわらず、今まで触れることがなかったのは、時機の問題だったのだろうな、と思っている。