世界は称賛に値する

日記を書きます

サンファンと操り人形

 これからどうしようか、と相談。寝起きの友人ネコ氏と連絡がとれたため、じゃあ実際にやってみようぜ、という流れが起こる。地元へと帰還。移動中は比較的真面目なことを語り合っていたように思う。かなり考えさせられる話題だった。誰もが誰もにそれなりの尊敬や不満を感じたりしている。そういうことをもっと表に出していったほうがいいのかもなー、なんてことを考えていた。あるいは考えさせられた。切磋琢磨のために、だ。あるいは、切磋琢磨に繋がるならば、か。ネコ家到着。とりあえずやってみようぜ、ということで、まずはサンファンの準備を行う。適当にルールを把握しながら実験的にゲームを進めていく。が、途中でミヤ氏がバイトで抜けてしまう。誰か呼んで人数を揃えよう、という話になって、友人ユウ氏に連絡することになった。連絡後、飲み屋で軽く飲みながら食事。かなり食べてしまった。思っていたよりも空腹だったらしい。おかげで結構な額を浪費してしまった。溜息。午前0時を迎える。ここまできたら人数を集めて本気でやってみようか、という雰囲気に。今度は『操り人形』のルールを憶える羽目になった。