世界は称賛に値する

日記を書きます

好きな時に働ければ

 起床時間は午前10時くらいだったと思う。木曜日なので仕事は休み。私は基本的に木金が休みなのだ。嬉しいような、なんとなく不満なような、微妙な気持ち。もともと仕事をするのは好きだし、やりたいこともたまっていたりするので、休みを喜んでいいのかどうかいまだによくわからない心持ちがあるのである。無論「休みだ嬉しー」と思っている人格は確実に存在するし、休みがなければ気持ちは確実にすさんでいくだろうと思うのだけど、でも、1時間とか2時間とか適当に好きに働きに来てもいいよ、と言われたら、それはそれで確実に嬉しくて、遊びがてら働きにも絶対行くと思うのだよな。それくらいには仕事に対して『好きだ』と感じているようだ。なんでそこまで思えるのだろう、と『仕事がイヤ』的なことを思っている人を見たりすると考えてしまうのだけど、答えはそう難しくなくて、言ってしまえば、掲げている目標の問題なんだと思う。