世界は称賛に値する

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ハチミツとクローバー (5) (クイーンズコミックス―ヤングユー)

ハチミツとクローバー (5) (クイーンズコミックス―ヤングユー)

▼連続購入中だ。思わず買い揃えてしまいそうになるのを抑えている。もったいない、と思えるからだ。瞬時に味わいつくしてしまうのは、惜しい、とか判断しているようだ。燃料に変換されているのがわかる。状況や心境のせいだろうか。素敵だと感じていることは間違いがなく、それが、熱い気持ちに変換されているのも間違いなくて、嬉しく思う。単なる巡り合わせ、なのだとは無論思う。でも、巡り合えたことは、素直に嬉しく思える。