見下した判断を攻撃する癖に頼って、結果として、差別とか偏見の話は減ってるけど(まとまらず)

▼▼軽蔑や見下し的な目線の話、を、真面目な説得力を持つよう論理的正当性の下で語るのって、非常に困難? むしろ無理? というような経験則的な疑問文が脳にあって、差別的発言や偏見的判断が思い浮かんでしまった時は、このあたりの「軽蔑/見下し」に関連した経験則が働いて──差別や偏見の中によくある「軽蔑」要素や「…