世界は称賛に値する

日記を書きます

善くも悪くも、を「善くも」に傾きやすくさせるための日記

▼▼経験則というか、注意事項というか、反省点というか、理解、金言、指針、目標、気構え、理論、などの「こういう時はこうするとよさそう」「こういう時はこうしよう」といった「学び」を実際に使った時に、結果がよいほうに働くことも、よくないほうに働くことも、あって、結局、如何なるほうに天秤が傾くかは、状況や環境、活かしかた、および運、で変わる。変わるだろうと思っているところがある。
▼▼というような、様々な「学び」を日々の中で使う、ということにおいて、可能な限り「よいほうに傾かせてみせん」とするための、手管、判断、勇気、などを、養おう、という意識のもとで、日記や言葉、思考、芸術、反省、深呼吸、などを駆使してみせるぜ、とか思っているところがあるなあ、と、今回思った。毎日日記を書くことにより「見よう」としているところ──「見やすくしておけるのではないか」と期待しているところがあるとしたらここだな、と思ったのだった。