世界は称賛に値する

日記を書きます

適応不可能な切り替わりの瞬間、に立たされているんなら嫌だなー

▼▼最近はだいぶヴァーチャルリアリティー技術が世に侵食してきている雰囲気だ。派手な流れが見え隠れしている。ほぼ確定的に酔ってしまうところが現状では難関、と言えるのだけど、この難関は、突破可能なんだろうか、と不安に思っていたりもする。鍛錬と馴染みによって払拭や適応が可能なんだろうか、と考えてしまう。こどもの頃から慣れ親しんでいないと無理である、というような要素も人間の躰の中にはあるようなので、こういう種類のものだったら怖いなー、と思ってしまっているのだった。
▼▼世代が移り変わってこどもの頃から慣れ親しんでいる人達が多数になってこないと馴染まない、というような技術が出てきた瞬間が、今、というような「過渡期/転換期」に立たされているとするなら、嫌なものである、って思った。▼▼訓練も鍛錬もしたいとは思っている。遊べないの嫌だ。楽しそうなのは羨ましい。