世界は称賛に値する

日記を書きます

子供の頃から使ってるオモシロがる回路

▼▼子供の頃から使ってる「面白がるセンサー」が働いて「面白いぜ!」ってなっている時、の気持ち、が、日記には書きづらい、かなー。▼▼幼稚さや拙劣さや無知蒙昧さ、が匂い立ちそうで怖いんだろう、と思った。▼▼根源的すぎて言語化がしづらい、というのがあったりもするのかな。シンプルな快楽ほど言葉にしづらい、という解釈だ。▼▼わりと素直で純朴な気持ちであり弱点を晒すようなことになりそうだから、嫌だ、というのもありそうだった。
▼▼学問なり知性なりにより「頭を使って」理解できるようになって、後天的に、認識やら感知やらが可能になった、素敵さ、というのと、経験がなくても、あるいは、些細な経験しかなくても、楽しめていたもの、楽しめていた時の気持ち。▼▼──との比較。
▼▼性/食/睡眠の快楽、のような、肉体的、生理的、気持ちよさ、の話も関わってくるのかなー、とも思った。運動や音楽の気持ちよさも同じような位置づけだろう。▼▼根源的なので言葉にしづらい(しやすい?)の話、が、ここでまた出てきたりしそう。