世界は称賛に値する

日記を書きます

電子書籍だからこそしっくりくる、という情景は、何処に見うるか

▼▼生まれつき電子媒体を軸にして書籍に触れていたら、現状の紙媒体と書籍媒体に向けられている手触りの違いは、逆転していたんだろうか、というのは、前から興味を抱いている(抜本的に人類にとって紙媒体がしっくりくる、なんてことがあるのか、でもって、電子媒体だからこそ見せうるしっくりくる手触りというものがあるのか)(電子媒体の手触りはユーザーインターフェイスによっておおきく変わる、というところが、混線させてくる一因ではあるか)