世界は称賛に値する

日記を書きます

子供の頃から疑ってかかってたことがけっこうよい感じにハマってくれたけど

▼▼世界に絶対なんてものはないはずだろう――疑おうと思えばなんでも疑える、という懐疑論的な態度と、沢山の人が言ってるからっていつも適切なわけではないし、経験を積んだ大人が言ってるからっていつも正当なわけではない、という実際的な事実の、噛み合わせがよかっただけだよな、運がよかった、と思うところはある。