世界は称賛に値する

日記を書きます

ハングリーを食欲と直結させる癖

▼▼欲望全体に対しての抑制、からの、飢餓や渇望、が、なかなか肝心っぽいぞ! というようなことを思うようにはなってきていて、このあたりの重要さや必須さを脳内に響き渡らせるために、標語として、ハングリー! という言葉を見せびらかしてみることも多かったりするのだけど、ハングリーという言葉を、空腹、食欲、と結びつけすぎているところが実はあって、結果、ハングリーという標語を掲げてみたとしても、空腹を目指したり食欲を我慢したりするところにしか繋がらなかったりすることも多かったり、する。
▼▼ので、欲望全体を「想像」させられるように調整しないと、とか最近は考えがちだ。