世界は称賛に値する

日記を書きます

2026年06月03日(水)視野の境界線をゆらす

抽象と具体で

抽象化や具体化によって、「見える範囲」にふくまれるものを変えていける。視界の外側にあった文脈が見えてきたり、同種のものや類似のものに気づけるようになったり、逆に、似て非なる事実に直面させられたりもする。

こういう、ここからここまで見えている、ここからここまでは把握している、といった境界線の、ギリギリのところを、ゆらゆらと揺り動かすことができることこそが、大事なんだろう。なにを見ているのか、なにを見ているつもりなのかを、シェイクする。アウトライナーツールの活かし方のひとつがこれだったなとも気づかされた。