一文を許す、甘えを許す(たまには)
きょうはぜんぜん頭がはたらかない。新しくて鋭い発想に手が届きそうな予感もなければ、根本を掘り返そうとチャレンジする意欲すらわかない。なんの変哲もない常識・偏見以上のところには目も向かない。
というときが、ときどきはある。こういうときに、「それでも別にいいから、一行くらい、書けるものを書いちゃえ」っていう甘えを許容できなかったら、むしろ続きゃしないなあ、って思った。たまには甘えられる。わがままを言える。乱暴も非礼も多少はアリと見做せる。そういうやわらかさや、余白、冗長がある場にしておかないとならんなあ、とは思った。自分で自分の「場」をぎくしゃくさせて、居心地悪くさせる意味はたぶんない。