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ちょっとした助詞の置き方でも一文の印象って明確に変わってくれる。こんなもんでなにが変わるってんだ、と、事前なら思わなくもないけれど、実際にやってみたら、肌感覚としては別物に思えてくるから、使い分けざるをえない。使い分けるのが楽しい局面にもちょくちょく出くわす。
「●●ってだけな気もする」「●●なだけって気もする」のふたつの言い回しに直面して、なにがどう違うのかまったく説明できなかったのだけど、しかし、いま言いたいことでいうと、こっちのほうがおそらく妥当だ、と判定できているのは間違いなかったため、なんとなく困った。なにかを見出してはいるっぽかった。しかしつかみとれなかった。そもそも「出している」「出してはいる」みたいなところで用いる"は"のあつかいには昔から困っているのだった。ことばの意味印象の違いとしてはだいぶ好きっぽいので、なおさら困惑させられる。