世界は称賛に値する

日記を書きます

2026年04月13日(月)簡潔に話せます

長い

いま話題のなにかについて自分の見解をしっかり語ってみせるブログを死ぬほどたくさん読ませてもらってきたのに真似できたことはない。ほんとうにできないのかはわからない。それを為す能力や技術がそもそもぼくにないのか、単に経験が足りないだけでやり続ければいずれちゃんとできるようになるのか、ピンときていないだけでやってみたらすぐできるのか、ふつうにできるのによくわかんなくてごちゃごちゃ言っているだけなのか、わからない。あんなに喋れることなんてないよなあ、って思っちゃうのだけど、そのあたりの想像が、ただ誤っている気もする。とにかくまっすぐたくさん話さなきゃいけないんだ、そうに違いない、といったイメージと怖れを、いまはたぶん持っちゃっているのだけど、別にそういう形ばかりとも限らないんじゃないの?とも思った。紆余曲折や連想を駆使して、彩り豊かに話をしていくひとだっているだろう。話題によってまっすぐ語れたり迂遠に語らざるを得なかったりもするだろう。細かい小咄の積み重ねで多少のズレはありつつも大きな話を築いていくひとだっているだろう。具体例を織り交ぜ、別側面も補足し、わかりやすくしようとするだけで、どんだけ文字数が必要となってくると思ってるんだ、とも思った。たぶん君は必要文字数を甘く見てる。ちゃんと話そうとすればするほど話なんていくらでも長くなる。行ったり来たりさせられる。どんだけ「簡潔に鋭く話せる」つもりなんだ、って思えてきた。