世界は称賛に値する

日記を書きます

2026年03月20日(金)科学的の位置づけ難しい

科学的正しい

人間の認知構造を超えた領域にあるであろう(はずの)出来事は、「科学」の範疇に落としこみようがないから、そのへんってどういうふうにやっていくつもりなんだろう、という疑問はなくもない。そういう状況を、「幽霊や超能力、前世、運命、神秘みたいなものだって、あるかもしれないじゃん」って表現したいわけじゃまったくないのだが、とはいえ、加減を間違えると、あっさりそういう言い方になっちゃうところもあって、まあまあ困る。

人類は、科学的検証を施したものにだけ「正しい」と言ってよいようなスタイルでここまでやってきたんだから、その流れに沿って、あなただって、そこに寄り添った言葉選びをしていけばいいだけなんじゃないの、というツッコミは、あると思う。いつからその流れが既定となったのか、ほんとうにそれだけが妥当なのか、今後もその流れだけでやっていけばよいのかは、わからない。ただ、非科学に甘い顔をし始めると、これ幸いと悪用し始めて、世間を騒がし利得を得ようとする人間が出てくるみたいだから、用心のため、ふだんから厳しめに接しておいたほうがよい、ってところは、たしかにありそう。だからってそれもなあ、って気もしなくもないが。事前に潰しておくばかりの方針や手法が中長期で図抜けた選択だったことって、そんなになさそうだし。