ぎりぎりの不適応
けっこう頑張れるほうのはずだぜ、みたいな自認が(過信じみた自己評価が)ずっとあったから、あんまり頑張れていない(バッファをとりすぎるし、諦めも早いし、解釈によっては「サボっている」とさえ言える)現状を眺めやって、自己否定や卑下をどんどん強くしていってしまっているけれど、「全世界どこであろうとどんな環境であっても頑張れると思っていたのか?」って言われたら、決してそうではないわけだから、環境、相性、情熱、といったところに関する想像が足りていなかっただけなのかも、とは思った。さすがに明確に地獄みたいな場所であったなら、こんなもんどうにもならん、と、最初っから諦めもついたんだろうが、そうじゃなく、ただただ絶妙に相性が悪くて、ジワジワと精神を消耗させられていくような、そんな細かい境界だって、ありうるのだった。そういった細やかな「悪環境」が、うまく想像できていなかった。