世界は称賛に値する

日記を書きます

2026年02月09日(月)同じ目で見てもしょうがない

気軽に、違う負荷を混ぜる

日常生活に馴化させられたまなざしを使って、世界をわざわざ描き出しても、見慣れたものが再生産されるだけだろう。たいして変わったものは出てきてくれない。ことばにしようという意志が混じった時点で意外と変テコなものになってくれる気もしなくはない。が、それでも、ありきたり感はただようし、そこに、ノイズみたいな臭みがただようことも少なくない。

いやまあ、でも、自然体では書きたいんだよな~、とは思う。だってできるだけ気軽なほうがよい。格式張った環境になんかしたくない。緊張せずに動けるならそのほうがよい。安心安全を最優先で確保する。けれど、そういうスタンスを維持したうえで、一定の負荷がかかる視座の移動を、ほどよく織り交ぜていけるなら、それもありがたい。せめて、目をこらす、耳をすます、くらいは、スクリプトの最初のほうに組みこんでおいて、ふだんとは異なる切り口で、気づきたい。