資源に甘えている
執筆するときに与えられた資源に対する認識が基本的にのんきだ。油断している。時間も空間も見積もりがゆるい。リソースが潤沢にあるのだという誤解をずっと抱えている。リソースにほんとうに縛られていたのなら、もっとたくさん工夫してきたんじゃないかとも想像する。結果、洗練させる気があんまりない。贅肉の許容度が高すぎて、どうにも野暮ったい。いまからでも厳しく制限をかけてみてもよい気はする。
言葉を削ることに対して、「もったいない」って思っているシーンが少なからずあるんだよな。もったいないってどういうこと?と冷静になれば思わなくもない。吐き出した言葉をとりあえず取っとこうという意思に意味なんてあるのか?というツッコミを、いまなら少しは差し向けられるようになった。