世界は称賛に値する

日記を書きます

2026年01月09日(金)切るリズム

切るリズムしかない(意味のリズムがない)

長らく文章を書いてきて、いつしか頭の中に棲みついていた「書く」リズム(ことばの置き方のリズム)、実は、文章の読みやすさのほうに(文意が円滑に流れる方向に)ぜんぜん適応させられてないな?ってちょっと気づいた。文語口語とかの違いの話じゃなく(というか、文語口語の違いによって読みやすさが変わっている話なんだと、たぶんずっと誤認していた)、なんというか、文章を「書く」とき、「話の流れ」みたいなものをまったく省みることなく、ただただザクザクと切り分ける癖がついちゃってる感じかな、と感じる。たとえるなら、「文章書いてるつもりなんだろうけど、あなたのそれ、ジグソーパズル作ってるだけだよ」みたいな勘違いが、ずっと、自分の目を覆い隠し続けてきていた気がする。まったく味見に興味を持たず、ただ食材を切り分けて配置するだけでありながら、それを「料理」と称してそう。