完全ランダム試験問題
特定の分野から完全ランダムで(フラットな確率で)ピックアップして試験問題を作ったってしょうがない。重要性が違う。起点や基点になるような構造的な重心がある。知っておくべき「かなめ」みたいな知見がある。重大性、影響のひろがり、リスク、いろいろな要因がからんでいて、知っておくとよい確率は、デコボコしている。試験に備えるなら、過去問で、そういうデコボコを学んだほうがよい、というのは学んだ。
切り捨てる・関係あるところだけ大事にする
今回の試験に関係なさそうなところは切り捨てる。いらなそうなところは削る。ポイントじゃないところは軽んじ、ぼくにとって大切そうなところだけを、選んで、学ぶ。そういうふうに、効率的・効果的に、勉強する。そうして勉強する距離を短くする。できるだけ最短距離を結んで、駆け抜けられるよう、事前に環境を整える。
こういうのが苦手なんだよな、と、あらためて考えていた。「目的に対し、最短距離を結んで、一直線に進む」といった意識の動きと実行が、苦手だ。なんとなく慣れない感じ。あるいは、むやみに怖がっている気もする。そんなことしちゃっていいのかな、という不安があるっぽい。体系を「一時的な要請」みたいなもので削るなんてことが赦されるのか?という疑問がたぶんちょっとある。