世界は称賛に値する

日記を書きます

2025年8月3日(日)80点が取れないからと0点にするくらいなら1点を

1残す

かっこ悪い姿をさらけ出すことを、厭わず、嫌わず、むしろ前向きにとらえ、そのうえで、自然に動けたらいい。ただ硬直しているよりよっぽどいい。みたいな話を昨日書いた。似たようなところのことで、ひとさまに見せられる(ひとさまに褒められる)出来栄え80点くらいのものを、なんとなく作り上げたいと思ってしまっていたときに、けれど、もし、作り上げられなくても、たとえ1点のものくらいしか出来上がらなかったとしても、世に出したらいいはずじゃん、って思った。

ろくなものができないよう、と取り下げて、0で、無で、終わらせてしまうような振る舞いより、1のほうが、よっぽどよい。1だけでも残ってくれるなら御の字だろう。なにも残せないより、比べものにならないくらい、よい。

綺麗に整った文章を残せたらよい、とはたしかに思いがちだ。その結果、断片的なメモ類なんかも、軽視してしまいがちである。完成形だと見做さない。だから、整然とした文章までたどりつけなかったとき、断片メモは、半端だと、ゴミだと、判断し、早々に諦めるくらいの勢いで、無視していることさえあった。結局、0で、無で、終わらせる。それくらいなら、断片の1のほうが、まだマシじゃん、って思ったしだいだ。マシなんて言いかたをあえてしなくたってよい気もする。1も、ちゃんと、素敵だ。