叫び版
ごちゃごちゃ言う気はない、このシーンが、この台詞が、とにかく凄かったんだ!ここが良かった!という「叫び」に惹かれることも、たくさんある。鋭い一刺しに射貫かれて観てみたり読んでみたりしたくなる。
自分のそういう衝動や叫びもまた、描き出して、残しておきたい。そういう感覚や感想も貴重だ。お作法的に、作品の背景や来歴、あらすじなんかを列挙した説明を、当たり前に書くものと見做さず、それぞれ(衝動も、説明も)ちゃんと書いておいたほうがよいんだろうな、と思った。自分の中の、なにが書きたいか、なにを届けたいか、ということを、精査し、覚悟して、選択していくような時間は、もちろん取ってもよい。
精査の価値(常時)
「せっかくやるならちゃんと考えながらやらないと効果がない」「小手先の作業でこなしているだけじゃ零れ落ちるばかりで結果なにも残らない」「だからしっかり考えることに一定の価値がある」あたりは、どういった場合であっても、それなりに通ずるコツっぽいので、世界指南として、都度、認識しておきたい。