二言目、前提
無駄な言葉を足したがる。たとえば、5分しか猶予が許されない。たとえば、400字しかスペースを渡さない。そういった厳しさを、ひとりではどうしても作らない。一回で伝わらなかったならば二回目の文を提出すればいい。そうやって補完する機会がもらえると、いつだって、身勝手に、期待している。甘えとはいえる。逃げていると捉えることもできる。もちろん信頼性とか信頼感の話にもできるだろう。一発目で決めてみせる覚悟や努力がないなら甘えに分類しちゃってもいいかも、と自分自身の動きに対しては思う。一発で決めようと粘り強く準備してみせたものなのであれば、根っこのほうにある信頼の話なのだと解釈してもよいって思えるかな。