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日記を書きます

2025年6月22日(日)ふんばりやすいふんばりどころ

とにかく大量のリストアップ

とにかく、まず思いつきを書き出していく。100個。500個。1000個。具体的な数字を定めて、絞り出すように羅列していく。こういう言い方をすると、なぜかたいてい、そういう具体的な数は「たくさん」に変換されて、「いっぱい、やれるところまで、がんばりましょう」、みたいな曖昧な話にされてしまいがちなのだけど、基本、それじゃダメっぽい。ほんとうに、無茶だと感じられるくらいの「具体性のある回数」を目標に据えて、必死に、そこに向けて、アイデアを吐き出し続ける必要がある。甘えも言い訳も許されない「具体的で、かつ高度な基準」があるべき。ただし、ひとつひとつのアイデアの質は問わない。フラッシュアイデアでいい。くだらなくていい。それでなんとかまかなえるくらいの物量を、実際に相手取る。

頭の中から、大量に、最後の一滴まで、絞り出す。そういうやりかたを試したほうがよい。ときどき見聞きする指南だとは思う。最近もなにかで読んだ。けど、実際に挑戦しきれたことはほとんどない。正直、反省点だ。「頭を使う」って、さしあたりこういうやりかたでよいのにな、って思ったりもする。これくらいの身体の動かしかたができるなら、それだけで、おそらく、じゅうぶん。必要な効果や結果は、たいていの場合、得られそう。それくらい期待できるイメージがあるかな。

やらないよりやったほうがよい。やるだけ損はない。シンプルながらもちゃんと意味がありそうな、にもかかわらず、しっかりやりきっているひとは少なそうな、そんな、相対的にも社会的にも価値の大きいアクションが、ここにあるじゃん、って判断できそうな気さえしている。基礎であり奥義という印象だ。

自分がときどき逃げの姿勢を取っていることには気づいていて、たぶんそれによるメリットもけっこう享受しているのだと思うが、それでも、デメリットは少なくないだろうし、たいていの場合は、好きじゃない。ただ、それも、ここからなら、改善しやすそう、と感じられるところはあった。わかりやすくて、手を出しやすい「逃げない」が、ここにありそう。これまでの「ふんばらない」「やりきらない」スタンスに、雪辱を果たし、みずからに「自信」を付け直させるためのルートが、見つけられる場所だ、って期待する感じにはなった。