世界は称賛に値する

日記を書きます

2025年05月28日(水)はじめての図書館で空気を吸ってきた

大宮図書館

大宮図書館で、新しくて大きい図書館の独特なさわやかさに、圧倒されてきた。よい日だったと思う。「よい」って言葉を使うたびに、なんなんだこの言葉は、と思わされるところもあるけれど、こちらのほうを(惹かれるなにかがあるほうを)指し示したい、という切迫した意志には抗えない。その肌ざわりを大事にもしたい。

知的

「思想」という言葉をあんまり上等なものとして崇めるスタイルはよくない、なにか勘違いがひそんでいる、と謳う本を少し読んで、それはそれでたしかにそうだ、とは感じた。

思想、学問、理念、信念、知性、知識、知的、人文、文化、文明、文学、哲学、芸術、アート、理性、論理、合理、科学、認知、判断、発想、着想、連想、因果、根拠、理由。結論、成果。あたまを使うもろもろ。知的生産、ナレッジツール、ノートアプリやメモアプリ、ツェッテルカステン、エバーグリーンノート、インデックス、ノートリンク、あたまを使うための道具や用語だってたくさんあって、このあたりのことを、楽しみながら、活かしながら、見つめて、いろいろ挑んでみたいとは思う。どこまで崇めたり称えたり、寄りかかったりすればいいんだろう、とも思う。信じたい気持ちはある。でも疑ったほうがおもしろそうでもある。

ひとの知的生産、知識労働にまつわる工夫の話を聞くのが、楽しい。知見もまあまあ蓄えたと思うので、このあたりももう少し言葉にしてきいたいなと思った。